シルビトラまとめ

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くっつけた薬とは

くっつける

今はとても便利な世の中ですよね。様々な薬が私たちの生活の手助けをしてくれます。EDは決して生命を脅かすような深刻な病気ではありませんが、うっとおしいものであることは明らかです。おそらくそんなEDの薬の中で最も有名なものはバイアグラ。使ったことの無い方でもその名を聞いたことがあるでしょうし、ある程度どんなものなのか把握しているでしょう。

製薬の業界ではある2つの薬をくっつけてより強力な薬を作るといった手法はよく使われています。ここで勘違いしてほしくないのは、2つの薬の成分を全てただくっつけているわけではないと言う事です。薬は有効成分と添加物に分けることができます。有効成分はその薬の効果を表す成分ですが、添加物は効果に直接的な関係はありません。溶けやすくしたり溶けにくくすることで即効性などの変化を調整することはできます。有効成分をくっつけてそれにあった添加物を加えることでくすりの効果を最大限に発揮させることができます。

シルビトラはバイアグラとレビトラを混ぜたものです。シルビトラの一錠の量は120mg。バイアグラの成分であるシルデナフィルが100mgとレビトラのバルデナフィルが20mg入っています。この2つの成分は同じ化学基をもっており、別々に分けて薬を捉えると言う必要はありませんが、元々の薬が優秀で有名な薬であるため、分けて説明されることが多いです。

これらED治療薬は基本的にインドで開発されているので、シルビトラには関係ないですが、薬の値段がどのように決まるか皆さんはご存知でしょうか。日本では厚労省が薬の値段を決めるのですが、その薬の新規性と希少性によって値段がきまるそうです。つまり、すでに存在している薬に似た効果のある薬を開発したとしても高くは売れないそうです。知っていましたか?